ESなくしてCSなし

企業の成長に欠かせないのは顧客満足度(CS)であり、それを生み出すタネは従業員満足度(ES)であるという考えのもと、グローバルシードに関わる全ての人々がそれぞれの満足を得て、幸福に近づくことを理念としています。

●人が欲しいと叫ばれる時代での対応 人口減少や少子高齢化で労働力人口の減少が止まらない昨今は、社会は人材の売り手市場となり「人材側が企業を選べる」時代であることを意味します。その中で先を行く企業は何を始めているのでしょうか?ロボット、AI、機械化…など人の手を不要とする仕組みの開発でしょうか?これから企業が求められているスキルはなんでしょうか? 我々は人材の確保に関しては、固定観念に縛られず幅広いレベルで間口を広げ、人材の受け入れ態勢を強化すると共に「やりがい」「ノンストレス」など職場環境や始め従業員に寄り添うことを重視しています。それが=ES(従業員満足度)向上と考えます。

●ESなくして企業の成長・存続なし 企業自体も持続的に成長または維持していくためには、人材獲得競争に勝てなければ成長どころか、存続すら危ぶまれると言われています。まさにESなくして、CSなしの時代であり、ESなくして企業の成長・存続は望めません。グローバルシードは、共に歩み共に成長し進化していくことを目的としています。